書名
沖縄の戦争遺跡 <記憶>を未来につなげる
著者名
出版者
吉川弘文館
出版年月日
2017/07
00123827
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和洋区分 | 和書 |
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ページ | 8,267,13p |
サイズ | 21cm |
ISBN | 9784642083171 |
定価 | 2,400 |
注記 | 文献:p265〜267 米軍との激しい地上戦が行われた沖縄。司令部壕、砲台、トーチカ、住民避難壕(ガマ)、収容所など、今も残る数千件の戦争遺跡から厳選し、豊富な写真と現地調査に基づく平易な解説で、沖縄戦の実態に迫る。戦跡めぐりに最適。 |
分類記号1 | 219.9 地方史(九州・沖縄) |
件名 | 沖縄県-歴史 オキナワケン-レキシ 太平洋戦争(1941〜1945) タイヘイヨウ/センソウ 戦争遺跡 センソウ/イセキ |
内容細目1 | 〈吉浜忍〉 1949年宮古市生まれ。大阪教育大学卒業。沖縄国際大学教授。自治体史の「沖縄戦(戦争)編」関係では「沖縄県史」「恩納村史」等の専門委員会部会長。「八重瀬町史」等の編集委員会委員長。 |
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