書名
おきなわが食べてきたもの
著者名
出版者
ボーダーインク
出版年月日
2019/04
00131306
|
和洋区分 | 和書 |
---|---|
ページ | 31p |
サイズ | 25cm |
ISBN | 9784899823643 |
定価 | 1,400 |
注記 | 海に囲まれた島という自然環境のなかで、それに合わせて人びとは工夫して食べものをとり、農作物をつくり、家をかまえて暮らしてきた。沖縄の食べものの歴史を、豊富なイラストで図解する。 沖縄(おきなわ)の人たちはこれまで何を食べて、その食べものはどのようにして、島の文化として根づいていったのでしょうか。先史時代から現在(げんざい)まで、沖縄の歴史を「おきなわが食べてきたもの」からながめてみましょう。 |
分類記号1 | 383 衣食住の習俗 |
件名 | 食生活-歴史 ショクセイカツ-レキシ 沖縄県-歴史 オキナワケン-レキシ |
内容細目1 | 〈上里隆史〉 1976年生まれ。早稲田大学大学院修了。琉球歴史研究家。浦添市立図書館長。専攻は古琉球とアジアの交流史。著書に「海の王国・琉球」など。 |
---|