書名
なぜ宝塚歌劇の男役はカッコイイのか 観客を魅了する「男役」はこうして創られる
著者名
出版者
東京堂出版
出版年月日
2011/10
00133185
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和洋区分 | 和書 |
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ページ | 227p |
サイズ | 19cm |
ISBN | 9784490207491 |
定価 | 1,600 |
注記 | 一目でわかる!タカラヅカ100年史:p224〜225 文献:p226〜227 宝塚の男役が一人前になるまでにはどんな過程があるのか。男役はいかにして誕生しその地位を確立したのか。娘役に求められてきたものとは。宝塚歌劇100年の歴史を創設時から辿りつつ、「今どきの男役スター」像に迫る。 |
分類記号1 | 775 各国の演劇 |
件名 | 宝塚歌劇団 タカラズカ/カゲキダン |
内容細目1 | 〈中本千晶〉 1967年兵庫県生まれ。東京大学法学部卒業。株式会社リクルート勤務ののち、独立。フリージャーナリスト。著書に「宝塚読本」「なぜ宝塚歌劇に客は押し寄せるのか」など。 |
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