叢書名
ハヤカワ文庫 NF 293 〈数理を愉しむ〉シリーズ
書名
数学は科学の女王にして奴隷 1 天才数学者はいかに考えたか
著者名
出版者
早川書房
出版年月日
2004/09
00093540
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和洋区分 | 和書 |
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ページ | 383p |
サイズ | 16cm |
ISBN | 4150502935 |
定価 | 800 |
注記 | 「数学」(東京図書 1972年刊)の改題 原タイトル:Mathematics |
分類記号1 | 410 数学 |
件名 | 数学 スウガク |
内容細目1 | 内容説明 思考に可能な限りの高みに達する威力ゆえ「科学の女王」と称揚される数学は、一方で先端科学の解決手段として利用される「奴隷」である。 この一見矛盾する性質こそは、研究者を魅了する理由にほかならない。 名数学史『数学をつくった人びと』の著者が、数学上 |
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内容細目2 | 重要なアイデアの面白さと、それがどう科学へ応用されたかについて、その発明者たちのエピソードを交えつつ綴ったもうひとつの数学史。 |