書名
暁の宇品 陸軍船舶司令官たちのヒロシマ
著者名
出版者
講談社
出版年月日
2021/07
00134782
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和洋区分 | 和書 |
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ページ | 389p |
サイズ | 20cm |
ISBN | 9784065246344 |
定価 | 1,900 |
分類記号1 | 396 陸軍 |
件名 | 陸軍-日本 リクグン-ニホン 軍事輸送 グンジ/ユソウ 広島市-歴史 ヒロシマシ-レキシ |
内容細目1 | 文献:p385〜389 |
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内容細目2 | 人類初の原子爆弾は、なぜ“ヒロシマ”に投下されなくてはならなかったか。日本の「海の戦争」を支えた輸送基地=宇品港の3人の司令官と、軍都・広島が背負った「宿命」に迫り、日本軍事史上の最重要問題に光を当てる。 |
内容細目3 | 〈堀川惠子〉 1969年広島県生まれ。「死刑の基準」で講談社ノンフィクション賞、「裁かれた命」で新潮ドキュメント賞、「永山則夫」でいける本大賞受賞。 |