叢書名
朝日新書
書名
いつもの言葉を哲学する
著者名
出版者
朝日新聞出版
出版年月日
2021/12
00134509
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和洋区分 | 和書 |
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ページ | 289p |
サイズ | 18cm |
ISBN | 9784022951533 |
定価 | 850 |
分類記号1 | 810 日本語 |
件名 | 日本語 ニホンゴ 言語哲学 ゲンゴ/テツガク |
内容細目1 | 現実をぼやかす言葉、責任を回避する言葉…。こうした表現が蔓延する中で、言葉を大切にするとは何をすることなのか。サントリー学芸賞受賞の気鋭の哲学者が、<しっくりくる言葉>を慎重に選び取る重要性を考える。 |
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内容細目2 | 〈古田徹也〉 1979年熊本県生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程修了。同大学大学院人文社会系研究科准教授。博士(文学)。「言葉の魂の哲学」で第41回サントリー学芸賞受賞。 |