書名
「役に立たない」科学が役に立つ
著者名
出版者
東京大学出版会
出版年月日
2020/07
00134385
|
和洋区分 | 和書 |
---|---|
ページ | 8,102,40p |
サイズ | 19cm |
ISBN | 9784130633758 |
定価 | 2,200 |
注記 | 文献:巻末p2〜6 「有用性」という言葉を捨てて、人間の精神を解放せよ。プリンストン高等研究所の二人の所長が、好奇心によって発見される「役に立たない」科学の重要性を訴える。学問や研究の意義について、あらためて考えさせてくれる一冊。 原タイトル:The usefulness of useless knowledge |
分類記号1 | 404 科学評論・雑著 |
件名 | 科学 カガク |
内容細目1 | 〈エイブラハム・フレクスナー〉 1866〜1959年。プリンストン高等研究所初代所長。 |
---|---|
内容細目2 | 〈ロベルト・ダイクラーフ〉 1960年生まれ。プリンストン高等研究所所長。数理物理学者。 |