書名
文豪たちの断謝離 断り、謝り、離れる
著者名
出版者
秀和システム
出版年月日
2021/06
00133662
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和洋区分 | 和書 |
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ページ | 255p |
サイズ | 19cm |
ISBN | 9784798063812 |
定価 | 1,500 |
注記 | 文献:p254〜255 夏目漱石のユーモラスな断り方、太宰治の哀れみに満ちた謝罪、芥川龍之介が師にあてた追悼の意…。日本を代表する文豪たちの書簡を取り上げ、彼らがどう断り、謝り、別れを書き残してきたのかを探る。 |
分類記号1 | 910.2 日本文学史・批評 |
件名 | 日本文学-作家 ニホン/ブンガク-サッカ 書簡文 ショカンブン |
内容細目1 | 〈豊岡昭彦〉 1960年山形県生まれ。日本文学研究家。編著書に「太宰治の絶望語録」「文房具の解剖図鑑」など。 |
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内容細目2 | 〈高見澤秀〉 1954年長野県生まれ。編集プロダクション(有)マイストリート代表。 |