書名
アーニャは、きっと来る
著者名
出版者
評論社
出版年月日
2020/03
00130679
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和洋区分 | 和書 |
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ページ | 205p |
サイズ | 19cm |
ISBN | 9784566014527 |
定価 | 1,400 |
注記 | 第二次世界大戦下のフランス山間部の村。羊飼いの少年ジョーは、ユダヤ人の子どもたちと出会い、彼らの亡命に協力することになる。さて、村人全員を巻き込んだ大騒動の逃亡劇の行方は…。 第二次世界大戦中のフランス。ピレネー山脈の麓(ふもと)の小さな村レスキュンに住む12歳(さい)の少年ジョーは、戦争に行った父のかわりに、ヒツジの世話をしています。ある日、山の中で見知らぬ人に出会ったことから、ナチスの迫害(はくがい)をのがれたユダヤ人とかかわることになり…。 原タイトル:Waiting for Anya |
分類記号1 | 933 小説 |
内容細目1 | 〈マイケル・モーパーゴ〉 1943年イギリス生まれ。ロンドン大学キングス・カレッジ卒業。作家。著書に「戦火の馬」など。 |
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