叢書名
14歳の世渡り術
書名
聞く力、話す力 インタビュー術入門
著者名
出版者
河出書房新社
出版年月日
2015/11
00132651
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和洋区分 | 和書 |
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ページ | 205p |
サイズ | 19cm |
ISBN | 9784309616995 |
定価 | 1,300 |
注記 | 人の心は豊かな森。そこに分け入っていくのがインタビュー。1000人以上にインタビューしてきた名キャスターが、相手の心をひらく聞き方・話し方を解説する。コミュニケーションを円滑にするためのヒントが満載。 政治家や経営者、スポーツ選手、芸術家などあらゆる職業の人たちにインタビューしてきたニュース・キャスターが、インタビューのしかたを紹介。コミュニケーションに悩んだときや、自分をどう表現すればいいのか迷ったときにも役立つ「聞き方・話し方」をわかりやすく解説します。 |
分類記号1 | 809 言語生活 |
件名 | インタビュー インタビュー |
内容細目1 | 〈松原耕二〉 1960年山口県生まれ。TBS入社。「週刊報道LIFE」のメインキャスターのほか、作家としても活躍。著書に「ここを出ろ、そして生きろ」「勝者もなく、敗者もなく」など。 |
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内容細目1 | はじめに |
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内容細目2 | 第1章 問いってなんだろう |
内容細目3 | 聞くことと、話すこと |
内容細目4 | 話す人は多いけど、聞く人は少ない |
内容細目5 | 聞くことは、賢くなること |
内容細目6 | 答えは過去、問いは未来 |
内容細目1 | 問いを立てることの大切さ |
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内容細目2 | ふだんの会話はインタビューの第一歩 |
内容細目3 | インタビューという形式はいつから始まったのか |
内容細目4 | インタビューに「ここだけの話」はあるか |
内容細目5 | 自分の持ち味を生かそう |
内容細目6 | 第2章 インタビューの準備をしよう |
内容細目1 | 誰に何を聞きたいのかをまず考えよう |
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内容細目2 | 依頼文の書き方 |
内容細目3 | しっかり準備するけど、しすぎない |
内容細目4 | インタビュープランの立て方 |
内容細目5 | インタビュープラン〜大友良英さんの場合 |
内容細目6 | あえて準備をしないこともある |
内容細目1 | どんな場所で聞くかはとても大事 |
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内容細目2 | 人より先に場所を決めるインタビューもある |
内容細目3 | 「相手を知り尽くしたい」という思い |
内容細目4 | 第3章 インタビューをしてみる |
内容細目5 | 最初はその場の雰囲気から始めよう |
内容細目6 | 始まったら流れに身をまかせよう |
内容細目1 | 用意した質問は手元に置くか |
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内容細目2 | あからさまに時計を見ないようにしよう |
内容細目3 | メモはとるか、とらないか |
内容細目4 | ICレコーダーは回すのか |
内容細目5 | できるだけ目線を同じ高さにしよう |
内容細目6 | 価値判断を加えずに尋ねよう |
内容細目1 | 聞き方もとても大事 |
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内容細目2 | リアクションはどうすればいいのか |
内容細目3 | 終わったあとも耳をすまそう |
内容細目4 | 第4章 話をもう一歩、展開させるために |
内容細目5 | 相手の答えに、さらに問いをぶつけてみよう |
内容細目6 | 予想外の方向に行ったほうが面白い |
内容細目1 | 油断してしゃべりすぎないようにしよう |
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内容細目2 | 沈黙が相手の言葉を引きだすこともある |
内容細目3 | 答えが長い相手への対処法 |
内容細目4 | 答えが短い相手への対処法 |
内容細目5 | 反対の立場から尋ねてみよう |
内容細目6 | 第5章 さらに話を深めるために |
内容細目1 | インタビューだからこそ聞けることがある |
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内容細目2 | 「どう答えるかわからないものは、聞けません」 |
内容細目3 | 問われることで発見することもある |
内容細目4 | 問われることで救われることもある |
内容細目5 | 相手が嫌がることをあえて聞くには |
内容細目6 | 相手のつらいことをあえて聞くには |
内容細目1 | 相手が黙りこむ質問を恐れない |
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内容細目2 | インタビューは冒険だ |
内容細目3 | 最後にものをいうのは人間力 |
内容細目4 | おわりに |