書名
犬が来る病院 命に向き合う子どもたちが教えてくれたこと
著者名
出版者
KADOKAWA
出版年月日
2016/11
00123166
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和洋区分 | 和書 |
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ページ | 221p |
サイズ | 19cm |
ISBN | 9784041035085 |
定価 | 1,500 |
注記 | 日本で初めて小児病棟にセラピー犬の訪問を受け入れた医療機関、聖路加国際病院。写真絵本「わたしの病院、犬がくるの」から7年、医師や看護師など多くのスタッフによる取り組みを、4人の子どもたちの生死を通して描く。 |
分類記号1 | 493 内科学 |
件名 | 小児科学 ショウニカガク アニマルセラピー アニマル/セラピー いぬ(犬) イヌ |
内容細目1 | 〈大塚敦子〉 1960年生まれ。上智大学文学部英文学科卒業。「さよならエルマおばあさん」で講談社出版文化賞絵本賞、小学館児童出版文化賞受賞。ほかの著書に「<刑務所>で盲導犬を育てる」など。 |
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