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概要

叢書名
バークレー物理学コース
書名
波動
著者名
Frank S.Crawford,Jr.[著] 高橋秀俊監訳
出版者
丸善出版
出版年月日
2011/06
00120760

利用状況

詳細

和洋区分
和書
ページ 608p
サイズ 22cm
ISBN 9784621083956
注記 文献:巻末 大学生に向けた波動のテキスト。振動・波動に関して知っておくべき本質的な問題をほぼ網羅し、家庭でできる実験や練習問題を織り込みながら丁寧に解説する。 「波動 上・下」(1973年刊)の合本 ハドウ 原タイトル:Waves
分類記号1
424 振動学・音響学
件名 振動 シンドウ 波動 ハドウ
内容細目1 1.簡単な系の自由振動
内容細目2 1.1 はじめに
内容細目3 1.2 自由度1の系の自由振動
内容細目4 1.3 線形性と重ね合せの原理
内容細目5 1.4 自由度2の系の自由振動
内容細目6 1.5 うなり
内容細目1 2.多くの自由度をもつ系の自由振動
内容細目2 2.1 はじめに
内容細目3 2.2 連続な弦の横振動
内容細目4 2.3 連続な弦の一般運動とフーリエ解析
内容細目5 2.4 自由度Nの不連続な系のモード
内容細目6 3.強制振動
内容細目1 3.1 はじめに
内容細目2 3.2 一次元減衰振動子における強制振動
内容細目3 3.3 自由度2の系の共鳴
内容細目4 3.4 フィルター
内容細目5 3.5 自由度の多い閉じた系における強制振動
内容細目6 4.進行波
内容細目1 4.1 はじめに
内容細目2 4.2 一次元の調和進行波と位相速度
内容細目3 4.3 屈折率と分散
内容細目4 4.4 インピーダンスとエネルギー束
内容細目5 5.反射
内容細目6 5.1 はじめに
内容細目1 5.2 完全終端
内容細目2 5.3 反射と透過
内容細目3 5.4 二つの透明媒質のインピーダンス整合
内容細目4 5.5 薄膜内での反射
内容細目5 補遺
内容細目6 1.弱く結合した同等な振動子の“微視的”な例
内容細目1 2.ドゥ・ブローイ波の分散関係
内容細目2 3.“古典的には禁止されている”空間領域への“粒子”の浸透
内容細目3 4.ドゥ・ブローイ波の位相速度と群速度
内容細目4 5.ドゥ・ブローイ波の波動方程式
内容細目5 6.一次元の“原子”からの電磁放射
内容細目6 7.時間的可干渉性と光学的うなり
内容細目1 8.空はなぜ明るいか?
内容細目2 9.物質中の電磁波
内容細目3 6.変調,パルス,波束
内容細目4 6.1 はじめに
内容細目5 6.2 群速度
内容細目6 6.3 パルス
内容細目1 6.4 パルスのフーリエ解析
内容細目2 6.5 進行波束のフーリエ解析
内容細目3 7.二次元および三次元の波
内容細目4 7.1 はじめに
内容細目5 7.2 調和平面波と伝播ベクトル
内容細目6 7.3 水の波
内容細目1 7.4 電磁波
内容細目2 7.5 点電荷からの放射
内容細目3 8.偏光
内容細目4 8.1 はじめに
内容細目5 8.2 偏光状態の記述
内容細目6 8.3 偏光の生成
内容細目1 8.4 複屈折
内容細目2 8.5 帯域幅,可干渉時間,偏光
内容細目3 9.干渉と回折
内容細目4 9.1 はじめに
内容細目5 9.2 可干渉的な2個の点波源の干渉
内容細目6 9.3 独立な2個の波源の干渉
内容細目1 9.4 どのくらいの大きさまで“点”波源とみなせるか?
内容細目2 9.5 進行波“ビーム”の角度幅
内容細目3 9.6 回折とホイヘンスの原理
内容細目4 9.7 幾何光学
内容細目5 付録
内容細目6 A.1 テーラー級数
内容細目1 A.2 よく用いられる級数
内容細目2 A.3 調和関数の重ね合せ
内容細目3 A.4 ベクトル恒等式
内容細目4 参考文献
内容細目5 一般的なもの
内容細目6 特殊なもの

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