叢書名
中公新書
書名
かなづかいの歴史 日本語を書くということ
著者名
出版者
中央公論新社
出版年月日
2014/02
00114087
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和洋区分 | 和書 |
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ページ | 10,264p |
サイズ | 18cm |
ISBN | 9784121022547 |
定価 | 860 |
注記 | 日本語を書くにあたっての“正しい”かなづかいはいつ決まったのか。仮名が生まれた10世紀の「土左日記」から、明治期の小学校教科書まで、揺れる日本語の歴史を「かなづかい」でたどる。 |
分類記号1 | 811.5 仮名文字・いろは歌・五十音図 |
件名 | かなづかい-歴史 カナズカイ-レキシ |
内容細目1 | 〈今野真二〉 1958年鎌倉市生まれ。早稲田大学大学院博士課程後期退学。清泉女子大学文学部教授。「仮名表記論攷」で第30回金田一京助博士記念賞受賞。ほかの著書に「消された漱石」など。 |
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