叢書名
史上最強カラー図解
書名
毒の科学 毒と人間のかかわり 毒はどのように利用され解明されてきたのか、文化的・歴史的にアプローチする
著者名
出版者
ナツメ社
出版年月日
2013/05
00129175
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和洋区分 | 和書 |
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ページ | 239p |
サイズ | 21cm |
ISBN | 9784816354090 |
定価 | 1,600 |
注記 | 文献:p239 毒の誕生には人間との関係(歴史や文化)が大きく関わっている。毒と人間の歴史をたどりながら、毒がどのように利用され解明されてきたのかを科学的な視点から紹介する。 |
分類記号1 | 491.5 薬理学 |
件名 | 毒物学 ドクブツガク |
内容細目1 | 〈船山信次〉 1951年仙台市生まれ。東北大学大学院薬学研究科博士課程修了。天然物化学専攻。薬学博士。日本薬科大学教授。日本薬史学会評議員。著書に「毒と薬の科学」「毒草・薬草事典」など。 |
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