資料詳細

概要

叢書名
岩波新書 新赤版
書名1
大化改新を考える
著者名
吉村武彦著
出版者
岩波書店
出版年月日
2018/10
00126845

利用状況

詳細

和洋区分
和書
定価 840
ページ 2,240,4p
サイズ 18cm
ISBN1 9784004317432
注記 文献:p227〜233 大化改新関連年表:巻末p1〜4 645年の蘇我入鹿暗殺を契機として始まった「大化改新」は、社会、民衆をどう変えたのか? 「日本書紀」などの文献の徹底した解読と考古資料の検討を通じて、大改革の実態に迫る。
件名 大化改新(645〜650) タイカ/ノ/カイシン
内容細目1 〈吉村武彦〉 1945年朝鮮生まれ。京都・大阪育ち。東京大学大学院国史学専修中退。明治大学名誉教授。専攻は日本古代史。著書に「日本古代の社会と国家」「聖徳太子」「古代天皇の誕生」など。