叢書名
中公新書
書名1
応仁の乱
書名2
戦国時代を生んだ大乱
出版者
中央公論新社
出版年月日
2016/10
00121594
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和洋区分 | 和書 |
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定価 | 900 |
ページ | 8,302p |
サイズ | 18cm |
ISBN1 | 9784121024015 |
注記 | 文献:p279〜283 関係略年表:p288〜294 室町後期、諸大名が東西両軍に分かれ、京都市街を主戦場として戦った応仁の乱。なぜ勃発し、どう終結に至ったか。長期化した理由とは。高い知名度とは対照的に、実態は十分知られていない日本史上屈指の大乱を読み解く。 |
件名 | 応仁の乱(1467〜1477) オウニン/ノ/ラン |
内容細目1 | 〈呉座勇一〉 1980年東京都生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程単位取得退学。専攻は日本中世史。国際日本文化研究センター助教。「戦争の日本中世史」で角川財団学芸賞受賞。 |
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