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叢書名
集英社新書
書名1
未来への大分岐
書名2
資本主義の終わりか、人間の終焉か?
出版者
集英社
出版年月日
2019/08
00128978
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| 和洋区分 | 和書 |
|---|---|
| 定価 | 980 |
| ページ | 348p |
| サイズ | 18cm |
| ISBN1 | 9784087210880 |
| 注記 | 我々が何を選択するかで、人類の未来が決定的な違いを迎える「大分岐」の時代。多くの人々が団結できるような新しい社会にするにはどうすればいいのか。世界最高峰の知識人たちとの対話を通じて、未来をつくる方法を探る。 |
| 内容細目1 | 〈マルクス・ガブリエル〉 哲学者・ボン大学哲学正教授。既存の哲学の諸問題を乗り越える「新実在論」の旗手。 |
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| 内容細目2 | 〈マイケル・ハート〉 政治哲学者。デューク大学教授。新たな権力の形にいかに抵抗するかの戦略を模索し続ける。 |