資料詳細

概要

書名1
ちぎれた鎖と光の切れ端
著者名
荒木あかね著
出版者
講談社
出版年月日
2023/08
00139463

利用状況

詳細

和洋区分
和書
定価 1,900
ページ 460p
サイズ 20cm
ISBN1 9784065328460
内容細目1 孤島に集まった8人の男女。樋藤清嗣は自分以外の客を全員殺すつもりでいた。樋藤が逡巡していると滞在初日の夜、参加者の1人が舌を切り取られた死体となって発見された。たてつづけに第二第三の殺人が起きて…。
内容細目2 〈荒木あかね〉 福岡県生まれ。九州大学文学部卒業。「此の世の果ての殺人」で第68回江戸川乱歩賞を受賞しデビュー。