資料詳細

概要

叢書名
中公クラシックス
書名1
語録 要録
著者名
エピクテトス[著] 鹿野治助訳
出版者
中央公論新社
出版年月日
2017/03
00139512

利用状況

詳細

和洋区分
和書
定価 1,600
ページ 29,7,241p
サイズ 18cm
ISBN1 9784121601728
注記 年譜:p231〜237 奴隷出身のエピクテトスはストア派に学び、ストイックな思索に耽るが、その核には神の存在があった-。古代ローマの哲人エピクテトスの哲学思想を弟子アリアノスがまとめた「語録」「要録」を収録する。
内容細目1 〈エピクテトス〉 小アジアのフリュギア地方、ヒエラポリス生まれ。古代ローマの哲人。皇帝ネロの臣エバプロディトスに仕え、後ルフスにストア派哲学を学ぶ。