資料詳細

概要

書名1
ウラニウム戦争
書名2
核開発を競った科学者たち
著者名
アミール・D.アクゼル著 久保儀明訳 宮田卓爾訳
出版者
青土社
出版年月日
2009/12
00129746

利用状況

詳細

和洋区分
和書
定価 2,400
ページ 321,21p
サイズ 20cm
ISBN1 9784791765263
注記 文献:巻末p18〜21 第二次世界大戦終結を目指し、壮大な情熱と戦略とで最先端知性が総動員されたウラン研究。その成果の応用をめぐり、政治権力者と激しく交錯する科学者たち。新たな歴史が作られる緊迫の瞬間を描くドキュメント。 原タイトル:Uranium wars
件名 核兵器-歴史 カク/ヘイキ-レキシ
内容細目1 〈アミール・D.アクゼル〉 オレゴン大学で統計学の博士号を取得。ポピュラー・サイエンス分野を得意とする人気作家。著書に「天才数学者たちが挑んだ最大の難問」「デカルトの暗号手稿」など。