書名1
脳のなかのびっくり事典
書名2
ざんねん?はんぱない!
出版者
ポプラ社
出版年月日
2020/09
00137215
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和洋区分 | 和書 |
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定価 | 1,000 |
ページ | 159p |
サイズ | 19cm |
ISBN1 | 9784591167564 |
注記 | 文献:p159 恋する気持ちは脳の戦略? 脳は自分のまちがいを認めない? 脳のしくみとひみつをとりあげ、イラストとともにわかりやすく解説する。「ざんねん度」「びっくり度」「こわい度」を示すアイコンも掲載。 「脳(のう)は司令塔(しれいとう)なのに無視(むし)されることがある」「人の脳はかなりでかい」「やろうと思う前に脳は行動を決めている」…。「ざんねん」だったり「びっくり」したりする脳のひみつを、イラストといっしょにわかりやすく説明します。「ざんねん度」「びっくり度」「こわい度」ものっています。 |
件名 | 脳 ノウ |
内容細目1 | はじめに |
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内容細目2 | 序章 脳の基本 |
内容細目3 | 体のコントロールをする! |
内容細目4 | ざっくり4つにわかれている |
内容細目5 | 大脳は知的なはたらきをする |
内容細目6 | 生きる活動を支える脳幹と間脳 |
内容細目1 | 小脳が体を動かす指示をだす |
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内容細目2 | 1章 ざんねんな脳 |
内容細目3 | 脳は司令塔なのに無視されることがある! |
内容細目4 | 痛さが自分と友だちで同じとはかぎらない |
内容細目5 | 痛みになれることはない |
内容細目6 | 起きていたくてもつかれているとねむらされる |
内容細目1 | 春になるとねむくなるのは脳のかんちがいかも? |
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内容細目2 | 脳は自分からすすんでどんどんわすれようとする |
内容細目3 | 2歳より前の記憶は家族から聞いた話でしかない!? |
内容細目4 | 「脳細胞は1日10万個死ぬ」説はいいかげん |
内容細目5 | 女性の脳は男性の脳より3歳若い |
内容細目6 | お酒を飲むとイヤな記憶は強まる! |
内容細目1 | 防御力の高い脳でもお酒には弱い |
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内容細目2 | 思いこみで食べ物の味が変わる |
内容細目3 | 思いこみで目の前の変化に気がつかない |
内容細目4 | 自分は変わらないと思いこみがち |
内容細目5 | 右脳トレーニング? 効果はあやしい |
内容細目6 | 自分語りをすると脳が気持ちいい! |
内容細目1 | 面白いと感じた話は気持ちいいから伝えたくなる |
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内容細目2 | 恋する気持ちは脳の戦略!? |
内容細目3 | ねむりが短い人ほど脳は早く歳をとる |
内容細目4 | 「あと5分だけ…」の二度寝は体に悪い |
内容細目5 | ほめられてテングになるのはしょうがない |
内容細目6 | ヘルメットをかぶるだけで気が大きくなる |
内容細目1 | 自分がエラいと思うと優しさをうしないやすい |
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内容細目2 | 歳をとると寝つきが悪くなる |
内容細目3 | ねる前にスマホやゲームをするとねむれなくなりがち |
内容細目4 | ジャンクフードは食べすぎる! |
内容細目5 | 脳は好ききらいがはげしい食いしんぼう |
内容細目6 | 脳はよく聞きまちがえる |
内容細目1 | 人がかぎ分けられるにおいはそれほど多くない |
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内容細目2 | 言葉をしゃべることが人間のすごい力をおさえているかも!? |
内容細目3 | 脳にとって人間の体の能力はめちゃ低いかも!? |
内容細目4 | 覚えられる数字は8けたまで!? |
内容細目5 | 社会からはなれた生活をすると脳がちぢむ |
内容細目6 | 音痴な人は頭のなかで立体図を回せない!? |
内容細目1 | 家族の名前を呼びまちがえるのはしょうがない |
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内容細目2 | 脳は言い訳する! |
内容細目3 | 4人に1人は味に超敏感 |
内容細目4 | ひと休みコラム |
内容細目5 | 色はいろいろと気持ちに影響をもたらします |
内容細目6 | 脳のかんちがい 錯覚を体験しよう!(1) |
内容細目1 | 脳にまつわる現象にはいろいろな名前がついている! |
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内容細目2 | 暗記に使えるローマンルーム法 |
内容細目3 | 脳の研究 ざんねん編 |
内容細目4 | 記憶の実験に人やサルは使いにくい |
内容細目5 | 2章 びっくりな脳 |
内容細目6 | イラッとする気持ちは5秒でおさえられる |
内容細目1 | 脳のなかで天使と悪魔が戦う!? |
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内容細目2 | 痛がっている人を見た人も痛みを感じちゃう |
内容細目3 | 人の脳はかなりでかい! |
内容細目4 | 加熱調理が人の脳を大きくした? |
内容細目5 | 刺激の伝わる速さは1秒で120メートル |
内容細目6 | 軽いジョキングが脳のはたらきを整える |
内容細目1 | バドミントンで脳の機能がアップ! |
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内容細目2 | 水を1ぱい飲むだけで脳が元気になる! |
内容細目3 | 脳幹は24時間休まない |
内容細目4 | 見たい夢を見ることができるかもしれない! |
内容細目5 | ねている間に記憶は早送り再生されている |
内容細目6 | ぎゅっと手をにぎると記憶力アップ! |
内容細目1 | リフレッシュすると記憶力がアップ! |
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内容細目2 | お腹がすくと記憶力がアップする |
内容細目3 | バラのかおりで記憶力が高まる!? |
内容細目4 | 大人がど忘れしやすいと感じるのは気にしすぎ |
内容細目5 | ど忘れする前と似た状況をつくると思いだしやすい |
内容細目6 | 海馬の神経細胞は歳をとってもふえる |
内容細目1 | 脳は半分しかなくても平気な場合がある |
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内容細目2 | クロスワードパズルで本当に脳が若返る |
内容細目3 | 恋をすると脳も体も若返る |
内容細目4 | 気持ちが若い人は脳も若い |
内容細目5 | 脳の活動パターンでだれなのかわかっちゃう |
内容細目6 | 太陽の光をあびると時差ボケは治りやすい |
内容細目1 | 一度知ると、その後それをやたらと見たり聞いたりしがち |
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内容細目2 | テレビゲームで遊ぶと集中力が高まる |
内容細目3 | なかまに注意されると集中力は回復する |
内容細目4 | 応援やはげましは脳にきく! |
内容細目5 | 「花よりだんご」な脳の人がいる |
内容細目6 | ペットとふれあうと本当にいやされる |
内容細目1 | 脳は歳をとると幸せを感じやすくなる |
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内容細目2 | 朝、運動をすると脳がいい感じに目覚める |
内容細目3 | 目の動きはとにかくいそがしい |
内容細目4 | 子どもは大人より外国語を習得しやすい |
内容細目5 | 心がインターネットでつながる!? |
内容細目6 | ひと休みコラム |
内容細目1 | 脳のかんちがい 錯覚を体験しよう!(2) |
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内容細目2 | でたらめなのになぜか読めるタイポグリセミアを試そう! |
内容細目3 | コーヒーと脳のふしぎな話 |
内容細目4 | 脳の研究 びっくり編 |
内容細目5 | 人がつくったミニ脳に活動があった |
内容細目6 | 3章 こわい脳 |
内容細目1 | やろうと思う前に脳は行動を決めている |
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内容細目2 | 子どもは催眠術にかかりやすい |
内容細目3 | 「人の不幸はみつの味」は本当! |
内容細目4 | ショックで記憶をうしなうことがある |
内容細目5 | こわいドキドキを好き♥のドキドキとかんちがいしちゃう |
内容細目6 | ストレスはうつる! |
内容細目1 | 脳には人の健康を感じるセンサーがある |
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内容細目2 | 脳は人を見かけで判断しちゃう! |
内容細目3 | 生まれるまでに神経細胞の半分が死ぬ! |
内容細目4 | 恐怖体験はなかなかわすれられない |
内容細目5 | 「いいね!」はクセになる |
内容細目6 | 脳はわりかしギャンブラー |
内容細目1 | にせものの手を自分の手だと感じる錯覚がある |
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内容細目2 | 計算を想像するだけで脳が苦しくなる人がいる |
内容細目3 | 意思をしめせないのに意識がある状態がある |
内容細目4 | 脳は自分の死を認めない |
内容細目5 | 脳は自分のまちがいを認めない |
内容細目6 | 人がさわられているのに自分がさわられていると感じる人がいる |
内容細目1 | なぜか外国語なまりになっちゃう人がいる |
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内容細目2 | 霊がのりうつる現象は脳科学的には、ある! |
内容細目3 | ひと休みコラム |
内容細目4 | 脳のかんちがい 錯覚を体験しよう!(3) |
内容細目5 | 脳がとまどう! ストループ効果 |
内容細目6 | 脳の研究 こわい編 |
内容細目1 | 臨死体験は脳が見せる幻覚!? |
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