書名1
わたしで最後にして
書名2
ナチスの障害者虐殺と優生思想
出版者
合同出版
出版年月日
2018/09
00137054
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和洋区分 | 和書 |
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定価 | 1,500 |
ページ | 175p |
サイズ | 22cm |
ISBN1 | 9784772613583 |
注記 | 参考になる本:p172〜174 「強い人だけが残り、劣る人や弱い人はいなくてもいい」という優生思想の恐ろしさを史実をもとに説明し、優生思想に向き合う上での大切な事柄を紹介。NHK「シリーズ戦後70年「障害者と戦争」」取材記録をもとに書籍化。 |
件名 | 優生学 ユウセイガク 安楽死 アンラクシ ナチス ナチス |
内容細目1 | 〈藤井克徳〉 1949年福井市生まれ。青森県立盲学校高等部専攻科卒業。日本障害者協議会代表、きょうされん専務理事。精神保健福祉士。著書に「えほん障害者権利条約」など。 |
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