資料詳細

概要

叢書名
中公新書
書名1
ラテン語の世界
書名2
ローマが残した無限の遺産
著者名
小林標著
出版者
中央公論新社
出版年月日
2006/02
00136837

利用状況

詳細

和洋区分
和書
定価 860
ページ 5,288p
サイズ 18cm
ISBN1 4121018338
注記 文献:p284〜288 ローマ帝国とともに広まり、2000年を経て今なお生きつづけるラテン語。身近な言葉や箴言、今も残る碑文などの豊富な例をひきながら、ラテン語の特徴や変遷、文学のエッセンスを楽しく探る。
件名 ラテン語 ラテンゴ
内容細目1 〈小林標〉 1945年北海道生まれ。京都大学文学部卒業。京都産業大学教授等を経て、大阪市立大学大学院文学研究科教授。専攻はラテン・ロマンス諸語比較文献学。著書に「ローマが残した永遠の言葉」等。