叢書名
宝島社文庫 Cと-1-8 このミス大賞 薬剤師・毒島花織の名推理 [2]
書名1
甲の薬は乙の毒
出版者
宝島社
出版年月日
2020/05
00135250
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和洋区分 | 和書 |
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定価 | 730 |
ページ | 266p |
サイズ | 16cm |
ISBN1 | 9784299004758 |
内容細目1 | 薬剤師の毒島さんはその知識を活かし、これまで数々の薬にまつわる不思議な出来事を解決してきた。きちんと管理しているはずの認知症の薬が一種類だけ消えるのはなぜ? 筋トレに目覚めた青年が抱える悩みとは…? |
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内容細目2 | プロローグ プロローグ 7-20 |
内容細目3 | 知識と薬は使いよう チシキトクスリワツカイヨウ 21-75 |
内容細目4 | 薬は噓をつかない クスリワウソオツカナイ 77-145 |
内容細目5 | 薬剤師は未病を治す ヤクザイシワミビョウオナオス 147-186 |
内容細目6 | 毒をもって毒を制す ドクオモッテドクオセイス 187-261 |
内容細目1 | エピローグ エピローグ 262-266 |
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