資料詳細

概要

書名1
パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々
書名2
盗まれた雷撃
著者名
リック・リオーダン作 金原瑞人訳
出版者
ほるぷ出版
出版年月日
2006/04
00116108

利用状況

詳細

和洋区分
和書
定価 1,900
ページ 527p
サイズ 22cm
ISBN1 4593533864
注記 原タイトル:Percy Jackson and the Olympians:the lighting thief
内容細目1 ある時突然、ギリシャ神話の神々の息子のひとりであると告げられた12歳のパーシーは、盗まれたゼウスの武器を探して、アメリカを横断する旅に出る-。実力派ミステリ作家による、新感覚ミステリ・ファンタジー第1弾。
内容細目2 〈リック・リオーダン〉 1964年米テキサス州生まれ。テキサス大学で英語と歴史学を専攻。「ビッグ・レッド・テキーラ」でシェイマス賞、アンソニー賞、「ホンキートンク・ガール」でアメリカ探偵作家クラブ賞受賞。
内容細目3 問題児専門の私立寄宿学校の生徒、12歳のパーシー・ジャクソンは、ある日校外授業で行ったメトロポリタン美術館で、ある先生が悪魔(あくま)に変身して自分に襲(おそ)いかかってくる幻(まぼろし)を見ます。それは、パーシーがギリシャ神話の神々の息子であるせいでした。パーシーには、神々の息子としての重大な役割があったのです。