叢書名
岩波新書 新赤版
書名1
原民喜
書名2
死と愛と孤独の肖像
出版者
岩波書店
出版年月日
2018/07
00126020
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和洋区分 | 和書 |
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定価 | 860 |
ページ | 3,275p |
サイズ | 18cm |
ISBN1 | 9784004317272 |
注記 | 文献:p257〜259 原民喜略年譜:p260〜270 「夏の花」で知られる作家・詩人、原民喜。死の想念にとらわれた幼少期から、妻の愛情に包まれて暮らした青年期、その死まで-。生き難さを抱え、傷ついてもなお純粋さをつらぬいた稀有な生涯を描く。略年譜も収録。 |
件名 | 原民喜 ハラ タミキ |
内容細目1 | 〈梯久美子〉 1961年熊本市生まれ。北海道大学文学部卒業。編集者を経て文筆業に。ノンフィクション作家。「散るぞ悲しき」で大宅壮一ノンフィクション賞を受賞。 |
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