書名1
そもそもなぜをサイエンス
書名2
植物はどうして緑なのか
出版者
大月書店
出版年月日
2016/11
00132620
|
和洋区分 | 和書 |
---|---|
定価 | 2,400 |
ページ | 39p |
サイズ | 21×22cm |
ISBN1 | 9784272409440 |
注記 | どうして植物だけが葉緑体をもっているのでしょう? 光を受けるための植物たちの作戦、有機物のゆくえ、紅葉と黄葉、食虫植物が虫を食べるわけ…。葉緑体や有機物、光合成について、ていねいに順を追って図解します。 植物の葉が緑色に見えるのは、葉の細胞(さいぼう)のなかに、「緑色のつぶつぶ=葉緑体」をもっているからです。「葉緑体」でおこなわれる、有機物をつくる「光合成」というはたらきや、「光合成」に必要な太陽の光を吸収するための植物たちの作戦などを、図や写真を使ってわかりやすく説明します。 |
件名 | 科学 カガク |
内容細目1 | 植物のなかの緑色のつぶつぶ |
---|---|
内容細目2 | 植物は葉緑体で有機物をつくる |
内容細目3 | 光のエネルギーで有機物をつくる |
内容細目4 | 植物はおもに青色や赤色の光を吸収し、緑色の光を反射している |
内容細目5 | もっと光を!-植物たちの作戦 |
内容細目6 | 大きい木の作戦、小さい草の作戦 |
内容細目1 | 二酸化炭素の取り入れ口 |
---|---|
内容細目2 | 水の取り入れ口と出口 |
内容細目3 | 作物にはどうして肥料が必要なのか |
内容細目4 | 有機物のゆくえ |
内容細目5 | 茎でも実でも赤い葉でも光合成 |
内容細目6 | 1年中緑の木と、葉を落とす木 |
内容細目1 | 緑がなくなる、紅葉と黄葉 |
---|---|
内容細目2 | 食虫植物が虫を食べるわけ |
内容細目3 | 海藻は海のなかで光合成をしている |
内容細目4 | 水を緑色にするのは植物プランクトン |
内容細目5 | 葉緑体を失った植物たち |
内容細目6 | サンゴは動物なのに光がないと生きていけない |
内容細目1 | キノコは動物でも植物でもない |
---|