資料詳細

概要

叢書名
サイエンス・パレット
書名1
放射線
書名2
科学が開けたパンドラの箱
著者名
Claudio Tuniz著 酒井一夫訳
出版者
丸善出版
出版年月日
2014/08
00125807

利用状況

詳細

和洋区分
和書
定価 1,000
ページ 2,195p
サイズ 18cm
ISBN1 9784621088432
注記 文献:p181〜184 人は放射線を使いこなせるのか。放射線や放射能の発見から、さまざまな利用まで、放射線と人間との関わりをコンパクトに紹介する。放射線が人々にどのような恩恵とリスクをもたらしたのかがわかる一冊。 原タイトル:Radioactivity
件名 放射線 ホウシャセン 放射能 ホウシャノウ
内容細目1 〈Claudio Tuniz〉 Abdus Salam国際理論物理学センター前副所長。放射線を用いた年代測定が専門。オーストラリア原子力科学技術機関の物理部門の責任者という経歴ももつ。