叢書名
平凡社新書
書名1
台湾有事
書名2
米中衝突というリスク
出版者
平凡社
出版年月日
2021/10
00134504
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和洋区分 | 和書 |
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定価 | 860 |
ページ | 252p |
サイズ | 18cm |
ISBN1 | 9784582859874 |
件名 | 中国-対外関係-台湾 チュウゴク-タイガイ/カンケイ-タイワン アメリカ合衆国-対外関係-中国 アメリカ/ガッシュウコク-タイガイ/カンケイ-チュウゴク |
内容細目1 | 文献:p251〜252 |
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内容細目2 | 中国の台湾への武力行使に端を発した、米中による軍事衝突のリスクが高まっている。その場合、日本も無関係ではいられない。長く国際情勢を取材してきたジャーナリストが、米中それぞれの思惑、日本の課題を解説する。 |
内容細目3 | 〈清水克彦〉 1962年愛媛県生まれ。京都大学大学院法学研究科博士後期課程単位取得満期退学。政治・教育ジャーナリスト。著書に「ラジオ記者、走る」「安倍政権の罠」「「政治主導」の落とし穴」など。 |