叢書名
岩波新書 新赤版
書名1
言語哲学がはじまる
出版者
岩波書店
出版年月日
2023/10
00139200
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和洋区分 | 和書 |
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定価 | 1,000 |
ページ | 11,253,2p |
サイズ | 18cm |
ISBN1 | 9784004319917 |
注記 | 語の意味より文の意味が優先する? 「富士山」は本当の名前じゃない? 言語哲学の源流を形作った3人の哲学者、フレーゲ、ラッセル、ウィトゲンシュタインの考え方を丁寧に辿り、ふだん何気なく使っている言葉の根本に迫る。 |
件名 | フレーゲ ゴットロープ Frege Gottlob ラッセル バートランド・アーサー・ウィリアム Russell Bertrand Arthur William ヴィトゲンシュタイン ルートヴィヒ Wittgenstein Ludwig 言語哲学 ゲンゴ/テツガク |
内容細目1 | 〈野矢茂樹〉 東京都生まれ。東京大学大学院博士課程単位取得退学。立正大学文学部教授。専攻は哲学。著書に「まったくゼロからの論理学」「『哲学探究』という戦い」など。 |
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